前半の振り返り
リーグ戦が半分を消化し、各チームとの対戦を一回りした。
大宮のここまでの成績は
3勝7分8敗 得失点差-9で、現在自動降格圏内の17位に沈む。
今季、大宮のストロングポイントは、リーグでも7位につけているゴール数である。攻め込まれる時間が多い印象だが、少ないチャンスを確実にゴールに繋げる力はついてきている。
しかし、目に余るのは、リーグワースト2位の失点数である。大宮はこの失点をいかに防ぐかによって、今後の成績も大きく変わってくる。
18節までの各種データ
勝率 16.6%
引分率 38.9%
敗戦率 44.5%
被先制試合 13試合
被先制試合の勝敗 5分8敗(敗戦率61.5%)
先制した試合 5試合
先制した試合の勝敗 3勝2分(勝率60%)
完封試合 2勝(勝率100%)
被完封試合 5試合
被完封試合の勝敗 5敗(引分率0%)
平均得点率 1.38点
平均失点率 1.89点
現状では、得点を奪えない試合では、引き分けにすら持ち込めない。
逆に完封試合では、勝利を確実にモノにしている。
また、先制された試合では勝てておらず、引き分けがやっと。反対に先制した試合では、勝利をもぎ取る試合が多い。(うち、引き分けとなった桜戦、鳥栖戦も試合終盤までリードしていた。)
つまり、今後の戦いとして
@先制点を確実に上げる
A被完封だけは絶対に避ける。リスクを負ってでも、点を取りにいくこと。
B失点はもはや付き物と捉え、1失点で抑えるという、逆転の発想で戦う。
C失点を減らせば、今の得点力であれば、連勝も重ねられる可能性を秘めている。改めて守備の再整備が急務。
失礼致しました。