216306☆ああ 2019/09/09 01:07 (Chrome)
サイドえぐってのクロスは右はWB奥井、左はたまに攻撃参加したCB河面。
その時それぞれ右はシャドーの茨田、左はWBのイッペイが関与。
河面はポジション的にそんな頻繁に上がれないので、手数は右サイド偏重。
左シャドーの奥抜、大前はサイドの崩しには絡めずストライカーの動きするかボランチの位置まで下がってボール触りに来る。
これってシステムは3-4-2-1だけど選手の裁量の範囲で4-4-2(SB奥井河面SH茨田イッペイ+2トップ)ぽい絡み方で攻撃してるよね。
クロスの精度は河面の方が良いんだから左右のバランス良くするためにシステム自体4-4-2でいけばよいのでは。
櫛引は右足しか使えなくて右にボール置きたがるけどサイドよりのポジションなので窮屈なボール扱いで狙われる。というデメリットも消える。