230867☆ああ 2019/12/12 14:42 (iPhone ios13.2.3)
私は初めニワカどころかフラッとNACKに来ただけでした。
確か4.5年前、スポンサー企業である勤め先からメインのチケットを貰ったのがサポになるきっかけでした。
メインから見るサポーターゾーンの応援は迫力があり、胸が熱くなりすぐにそっち側に行きたいと思いました。
静かに見ているメインよりゴール裏の方が選手に気持ちが届くのではないかと思い、翌週には1人でゴール裏に行き、今では家族3人、友達2人を誘って大宮の勝利の為にゴール裏で大きな声を出し、楽しく跳ねてます。
自分のようなサポが1人でも増えるように祈っています。
230864☆ぽんぽこりん■ ■ 2019/12/12 14:30 (SCV43-u)
応援のスタイルにこうあるべきなんて決め事はない。各自が出来る様々なスタイルで応援すればよいのだ。敷居を高くするな。
自分は若い頃蹴球をやっていた自分の父親をたまにNACK5に連れて行くが、当然年齢的にゴル裏にはいけないのでSAに座わる。当然立って応援なんて無理。でもうちの父に限らず周りを見れば年寄りは年寄なりに拍手したり声出したり出来るサポートはしているんだよ。そういう人達を否定するな。彼らも仲間だぞ。
熱く応援したい人はゴル裏にいけばよいが、ゴル裏のスタイルを全体に強要するのはちゃんちゃらおかしい。そうしたい人が自分の判断でやればよい。
一部のゴル裏の思考が全て良しとされるのは間違い。