過去ログ倉庫
630312☆ああ 2023/05/02 19:16 (iOS16.2)
ノヴァコビッチ 石原
マテウス 家長
斉藤 青木拓
下平 河本 菊地 馬渡
川島
控え 北野 トニーニョ 和田 江坂 東 ズラタン ラファイエル
これ
630311☆ああ 2023/05/02 19:14 (iOS15.6.1)
両サイドバックは奥井と今井がいい。
630310☆ああ 2023/05/02 19:10 (iOS16.4.1)
>>630307
俺は両サイドバック下平とメロだな
630309☆ああ 2023/05/02 19:06 (iOS16.2)
怪我人
中野、矢島、鈴木、大澤、若林
さっきのメンバー外
大山、大森、栗本、阿部、貫、南
冷静に考えるとメンツ自体少ないしバランスもかなり悪いな。今年の編成ってやっぱ有り得ないね
630308☆ああ 2023/05/02 19:06 (iOS16.3.1)
>>630307
せめて金澤のところは、東とか任くらいにしてほしいかな。
630307☆ああ 2023/05/02 19:03 (iOS15.6.1)
ノヴァコヴィッチ 石原
家長 マテウス
金澤 青木拓
和田 河本 菊池 塚本
北野
スタメンはこれで。
630306☆タル 2023/05/02 19:00 (iOS16.4.1)
>>630303
勝手に信じとけ
そんなド素人スタッフたちを信じられるんなんてすごいわ
何を根拠に信じられるんだろう
630305☆ああ 2023/05/02 19:00 (iOS16.2)
アンジェ 富山
高柳 柴山
小島 石川
茂木 袴田 浦上 岡庭
笠原
ベストとは思わないが現状これしかない
控え
志村 新里 大橋 三幸 山崎 泉澤 室井
これで
630304☆ああ 2023/05/02 18:59 (iOS16.3.1)
CahtGPTに弱い理由も聞いてみた。納得。
大宮アルディージャが弱い理由は複数ありますが、以下はいくつかの要因です。
1. 選手の質の問題:大宮アルディージャは、他のJリーグのトップクラブのような高水準の選手を獲得していないことがあります。これは、予算の制約やチームの人気度の低さなど、様々な要因が考えられます。
2. 監督交代の頻度:過去数年間、大宮アルディージャは監督を頻繁に交代しています。これにより、選手たちは異なる戦術や指示に順応する必要があり、チームの安定性に影響が出ることがあります。
3. 戦術の問題:大宮アルディージャは、攻撃的な戦術をとることが少なく、守備的な戦術に偏っています。これにより、チームは得点力が不足し、勝ち点を獲得しにくくなっています。
4. ケガ人の多さ:大宮アルディージャは、選手のケガ人が多く出てしまうことがあります。これは、選手のコンディション管理やトレーニング方法に問題があることが原因の一つと考えられます。
これらの要因が重なって、大宮アルディージャが弱い状態になっていると言えます。ただし、近年では若手選手の育成に注力するなど、改善の兆しが見えてきています。
630303☆ああ 2023/05/02 18:56 (iOS15.6.1)
俺たちサポーターは佐野、秋元を信じている。
630302☆ああ 2023/05/02 18:56 (iOS16.4.1)
そのうち、大宮でも大宮アルディージャって何それ?になるね。
630301☆ああ 2023/05/02 18:56 (2201117TL)
来場者が減ってますね。私もそのひとり。元々シーズンシート買ってませんが、高木監督の頃まではちょくちょくnackには見に行ってました。チャントで大声出しすのが憂さ晴らしにもなってました。それがコロナ禍になってダゾーン観戦オンリーに。そして今シーズンはダゾーン大幅値上げでダゾーンも解約し、結果をチェックするだけになってしまいました。私のようなライトなファンも多いのではないでしょうか。今シーズンも早くも昇格の希望も持てない状況で、冷めてしまったライトファンは戻りません。この先が心配です。
630300☆ああ 2023/05/02 18:55 (iOS16.3.1)
ChatGPTに聞いてみた。
大宮アルディージャがJ1に昇格するために必要なフロント改革には、以下のような点が挙げられます。
1. スカウティングシステムの改善:優秀な選手を獲得するために、選手探しの体制を改善する必要があります。スカウティングネットワークを広げ、若手選手の発掘や他チームからの優秀な選手の獲得など、多様なルートを開拓することが必要です。
2. 経営の健全化:経営面の改善を行い、財政面での健全化を図ることが重要です。収益源の多様化や、スポンサー企業との戦略的なパートナーシップを構築することで、経営の安定化を図ります。
3. チームビルディングの強化:選手たちが一体となってプレーできる環境を整えることが必要です。コミュニケーションを促進するイベントやチームビルディングプログラムを導入することで、チームの結束力を高めることができます。
4. スポーツ科学の活用:最新のスポーツ科学を導入し、選手たちのパフォーマンス向上につなげることが必要です。フィジカル面のトレーニングや栄養管理、怪我の予防など、トップアスリートのパフォーマンスを引き出すための支援を行います。
5. ファン層の拡大:ファン層の拡大を目指し、マーケティング戦略の改善が必要です。サポーターズクラブや応援団体との連携強化や、地域活動の積極的な参加など、地域との密な関係を築くことで、ファンの獲得・囲い込みを図ります。
630299☆ああ 2023/05/02 18:54 (K)
流石にここまで勝てないとなぁ…
630298☆ああ 2023/05/02 18:53 (iOS16.2)
>>630293
その通りなんだけど他にFW誰がやる?って話はだと思うし
↩TOPに戻る