10805☆せるじグーナーぶり 2016/04/12 20:04 (SOL25)
長文<(_ _)>
ボスは良く言われるように本質的に戦術家ではない(本領の話であり何ら彼を貶めるものではない)

プレミアは、ボスの持っていた政戦両略、情報などの先進性や優位性が行き渡ってしまって、それだけではなく、将棋やチェス、アメフトのようにより対等な元、何かを立てれば何かが立たない中で、戦術や駆け引きを駆使して手持ちの選手達を最大限効率的に運用することが求められる時代になってること。

…解任論も理解できますかね(#^_^#)


以下、叩き台一案…

監督人事として今めぼしいところは見当たらない
ソフトランディングによるヴェンゲルショックの緩和

よって現実的に…

ボスがManagerとしても実務は彼を責任者としたチーム*ヴェンゲルとしてやっているわけで、アメフトのように、タクティクス面の人材、権限と責任をより明確、より強化、より前面にだせればいい…ので、クラブ主導でヴェンゲルに上記理を説いて認めさせる。

そしてまず新進気鋭監督の任意の第1コーチ(監督交代が絡めば尚可。例えばペップ、バイエルンなど)を上記条件で引き抜いて、ソフトランディングを目指す。彼らとすれば大きなチャンスであり、応じる可能性はある。(ボス配下の人材は年齢的にも新しい血という意味でもそこからは除外する)

一年後、ボスの任期が終了する。責任分掌を見直しボスをCOO的にして彼を引き上げるもよし、ダメなら新しい監督を探すも良し。どうしてもダメなら暫定延長で様子見るでも良し。今シーズンの監督移籍では後手を引いたので、後手の先狙いですかね(´・ω・`)

※アンリ?ピレス?そのあとのお楽しみかな…
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