13280☆【元せるじ】轟天雷凌振【大砲野郎】 2017/05/13 16:43 (Chrome)
自分は煽られてもそれはそれでほぼほぼ面白がれるし、贔屓クラブや選手への思い入れは当然で、大の大人がキャーキャー言えるのは幸せだとも思う。ただ、ラムジーに対するブリタニアでのチャントやブーイングは、「あの」ポール・インスが昨シーズン苦言を呈すまでもなくそれとは別の次元で、たとえグーナーによるショウクロスへのブーイングへの返礼だとしても感性を疑うし耳に余る。

今度こそ…今度こそ彼らを黙らせたいし、ラムジーが点を取ってアンリセレブレーションやって欲しい。そして彼らを早めの帰宅の途へ…

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ラムジーは2010年2月、ストーク戦でDFライアン・ショークロスと接触して重傷を負った。長期の離脱から戻ってきたラムジーは、ストークのホームでブーイングの対象となっている。これはラムジーがショークロスの謝罪を拒否したことが原因とも言われているが、ストークファンが正しいという意見は聞こえない。インス氏は、イギリス『スカイ・スポーツ』でこのように話した。「握手を拒否したからといって、彼が攻撃の対象になることが仕方ないとは思わない。キャリアを脅かすようなケガを負ったんだ。2010年にラムジーが受けたタックルは、キャリアを滅ぼす可能性もあったものだと思う」「ショークロスとの握手を拒むかどうかは、彼次第だ。ファンがブーイングを始める理由にはふさわしくない」一部ストークファンのラムジーに対するチャントは、クラブのイメージをも傷つけかねない。クラブとしても、断固たる姿勢を示さなければいけないときかもしれない。
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※言うまでもなくポール・インスはアーセナルのライバルクラブを渡り歩きハードタックルをも厭わない、ハードワークの塊のようなメンタリティを持った元イングランド代表キャプテン
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