No.7049
いえあの試合のドイツ代表は俗に言うゼロトップとは違ったと思ってます。4231というシステム上典型的ゼロトップとは違って(433や4141が典型的)、端的に言えば今日のウォルコットと変わりません。
それよりも特徴的だったのが両サイドがビルドアップから高いポジションをとって、開いたCBのあいだにクロースやシュバイニーが入って3151的にしたことです。相手のフォメも書くとわかりますが二列目に5人並べて各々の半分ズレを使うこと、プレスにくると当初サイドの選手に抑えられてSBが余る(及び相手SBとこちらの当初サイド+SBでアウトナンバーが発生する)ことがひとまずの骨子です。
これを完全にやるには後ろ4枚+GKの攻守に渡る信頼度が重要ですので、今回ガブコクを欠いたアーセナルでこの案を採用する必要はなかった。ただ例えば半分だけやるのは悪くない。仰せの通り最初の失点は問題ですが、モンレアルのバランス取りがまだうまくいってなかったことと、どうしてもメルテ側で発生することが原因で、ガブ次第では対策可能かと。