No.128820
昔、偉い王様がいました。
ダービーのために最高級のアンチソングトバナイヤツハサガントス*を仕立てました。
周りの家来も、「全く、王様にお似合いの素晴らしいアンチソングです。」などとヨイショします。
決起集会では観衆も口々に「王様は、素晴らしい。」「全くだ。これまで聴たことのないような立派なものだ」
と称えました。ところが、事情を知らない子供が、「恥ずかしくないの?」
と言いました。これで我に返った観衆も一転して、「そうだ、恥ずかしい。みっともない」と言い出した。というものです。