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【写真】J2福岡が新ユニホーム発表 背面に「最強の武器」
久藤コーチは福岡・筑陽学園高からヤマハ発動機(現磐田)入り。C大阪、福岡などで活躍し、2010年に引退。福岡の下部組織で育成年代を指導し、熊本でコーチを務めた後、18年から福岡のコーチに就任。主将の鈴木や城後は福岡の現役時代にともにプレーしており、選手の兄貴分的な存在となっていた。
福岡は16節の大宮戦終了時点で4勝4分け8敗で18位と低迷。ペッキア監督は1−0で勝利した5月26日のアウェー鹿児島戦後に退団の意思を固め、イタリアに戻ることをクラブに伝えたという。ペッキア監督の戦術の浸透を評価していたクラブは慰留に努めたが、1−1で引き分けた2日のホーム大宮戦後にクラブと話し合って決めたという。
今季の福岡は本来のホームのレベルファイブスタジアムが改修工事のために使用ができず、博多の森陸上競技場を使用してきた。ペッキア監督にとってレベスタ初采配となった大宮戦は1万人を超える観客が集まっただけに鈴木健仁強化部長は「昨日(大宮戦)の結果、スタジアムの雰囲気を含めて監督が続けると言ってくれればと期待したが、意思は変わらなかった」と話した。
久藤コーチには低迷するチームの浮上と、クラブとペッキア監督が構築を目指した攻撃的なサッカーの浸透という役目を担うことになる。