No.202460
どんな結果になっても、来年も再来年もアビサポ
今日で昇格が決まるかもしれなくて緊張している。正直どこかで愛媛には勝てるだろという浮ついた気持ちにもなっている。ただ去年のシーズンを思い出してもしかしたら負けるんじゃないかと不安になることもある。自分はサポ歴短くて、2015年の大型連勝の時に少し興味が湧いたけど、2016年調子が悪いみたいだからわざわざ観なくていいかってアビスパの興味は一度完全に消えた。
ただ2017年の第3節の京都戦がたまたま深夜に録画放送であって、暇つぶしに見たら地元の福岡のチームを必死に応援している自分が居て、ウェリントンの豪快なプレーに興奮してそこから一気に心奪われて、アビスパの試合を見るためDAZNに加入した。でも直接スタジアムに行くのは何か敷居が高くてDAZN観戦だけしかしてなかったけど、アビスパはそこそこ興奮させてくれる楽しいエンタメになった。何より勝ち試合が多くて楽しかった。
ただシーズンの終盤からは全然勝てなくなって、楽しいというよりは心をモヤモヤにする趣味になった。38節の千葉戦でウェリントンがPKに失敗してそのままカウンターで失点。そこからは勝たないといけないのに点が入らない。それでも二度目のPKのチャンスが来た。しかしエースだったウェリントンは二度目のPKも失敗した。そのあとすぐにラフプレーで退場になり、アビスパは負けた。
ウェリントンのプレーでアビスパのファンになった自分はもうガッカリというかなんというか楽しい趣味だったのが辛くなる趣味に変わった。そこからはまた一度アビスパを見るのをやめたけど、なんだかんだでPOの決勝だけはDAZNだけど見ることにして、これで負けたらサッカーは日本代表を応援するくらいにしようって心に決めた。でもその試合は負けなかった。ただ勝ちもしなかった。というよりあと少しと本当に思える試合で、選手が泣いてるのを見て、自分の中でも不完全燃焼な気持ちになって、アビスパの応援をやめるにやめられなくなった。
その翌年の2018年に初めてのスタジアム観戦で味わった感動と衝撃。ファンからサポーターにかわったシーズンだった。
2019年は当時アビスパは2017年と2018年と上位争いに食い込んでいたものだからアビスパはJ2では強豪と勘違いしていたからあまりの勝てなさにビビった。初のアウェイ遠征の東京戦は負け、2度目の遠征の徳島戦でも負け、3度目の大宮戦でも負けた。全敗。アウェイ遠征の負けの後の虚無感の半端なさを味わされた。それでも弱いからこそ応援しないとアビスパが余計に好きになった変なシーズンだった。
そして2020年。コロナとか、3連敗とか、8月29日の新潟戦の敗戦とか色々辛いこともあったけど、それでもアビスパは2位で昇格目前まで来た。あとは自力で2連勝すれば必ずJ1に行ける。長崎も徳島も強いし、不安は大きい。この直前で昇格に届かない可能性もある。もしそうなっても自分はアビスパを来年も応援する。もうたぶんアビスパを応援するのが生活の一部になった。生きがいになった。だからどんな結果でも受け止めたいと思う。
その上で最高な結果になることを願っている。今日は仕事休めなくて愛媛に行けないけど、愛媛に遠征する方々、キャナルで試合を観戦する方々、それぞれの場所でDAZN観戦する方々。この一試合みんなで必死に応援しよう