784120☆ああ 2024/12/27 12:51 (Chrome)
男性
>>784095

自分も招致時からのサポなので苦難の歴史を語らずにいられない気持ちは分かる。でもこれを声高に言って古参サポと新参サポを区分してる限り新規のサポーターは増えない。外から見ると古参も新参も関係ないし、「昔を知らんやろ」と言われる居心地の中に入りたくない、と思う。
クラブの力は戦力であり、戦績だけど断念ながらクラブの財力との相関関係は否めない。それは支援するスポンサーであり、サポーターやファンの数が増えることが元になる。ホームを常に2万人で応援したいのは選手の願いでもあるけどサポーターの願いでもあるはず。
黒歴史も知っては欲しいけど、誰かも言うようにもっと将来のことを語ろう。
偉そうで、すみません。
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💬 返信コメント:1件

784200☆ああ 2024/12/27 16:12 (iOS18.3)
>>784120


先述の言説に関して、その論旨は理解可能である一方、歴史的経緯および伝統的価値観の保持という観点からの再考察が必要である。

現在におけるサッカーに関する言説の自由な展開が可能となった社会的基盤の形成過程において、アビスパ福岡を支持する諸個人は、その恩恵の起源に関する明確な認識を保持すべきという命題は、極めて重要な示唆を含んでいる。

具体的事例として、アルゼンチン代表年代別監督の招聘、あるいはパラグアイの将来を嘱望されていた天才ストライカーの獲得等の事象は、当時の組織が保持していた財務的・人的資源の限界を明確に超越する性質を有していた。これらの施策の実現可能性は、外部からの実質的支援なくしては達成し得なかったという事実は、歴史的検証において看過できない重要性を持つ。

現代社会における、プロフェッショナルサッカークラブの存在、並びにJ1カテゴリーでの活動継続という環境の恒常性に関して、その持続可能性を自明視する傾向が社会的に醸成されていないかという問題提起は極めて示唆に富む。

この環境の維持には必然性は存在せず、多様な先駆者による不断の努力の集積としての現在のアビスパ福岡の存在という歴史的文脈を、我々は常に認識しておく必要性がある。
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