1266☆ああ 2018/06/24 18:52 (none)
「今は監督を信じて耐える時」
日本中が「半端ない」で盛り上がっていますが、二か月前、いまさら監督交代?と冷ややかに見られていた西野さん、「玉砕覚悟で敵陣へ突っ込む指揮官」の心境だったのではと思っていましたが、どっこい、コロンビアをねじ伏せて、行けたらいいな程度だった決勝リーグへの思いを、突如行けるかもよに変えちゃえました。
軌跡と言う方もいますが、西野監督としてはスタッフならびに選手達も納得の「これしかない策、方針」で臨んだ「結果」だったのですから「してやったり」と言えるのでは。

西野監督だけを褒めるコメントではありません。
最近テレビで西野さんが沢山出てきます。ブラジルオリンピックでの日本代表監督が西野さんだったことを知りましたが、ブラジルに勝って喜ぶ西野監督の隣に山本さんが映っている事も知りました。又、WC予選日本代表監督がオフト監督だった時、西野、山本両氏が技術スタッフとしてオフトを支えていたと。

即ち、西野、山本両氏はオフト氏の下で苦楽を共にし、多くのことを学んでいる。いいこともそうでないことも。そして現在に至った西野さん、山本さん。
山本さんは、その西野さんのことについて相当詳しいのは当然でしょう。

吉田監督をアスルクラロ沼津に招聘したのは山本さんでしょうから、色々な面で山本さんと吉田監督は共通した認識、考え、等々を持っているはず。
と言うことは、西野さんと共通している部分も多いはず。

アスルクラロ沼津は今点が取れない状態が続いています。吉田監督は目下奮闘中です。メンバーもあれこれ替え試行錯誤しているようです。
監督は一戦一戦と言ってはいますが、もちろん勝つ事は大事で一戦一戦全力ですが、負けて得ることも多いし、得点力を上げるのは簡単ではない。時間が掛かる。
最終的に優勝出来ればいいのだから大いに試行錯誤していい。一つや二つ負けてもガタガタしない。
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