781☆V1◆zZ8lf6.FPw 2017/11/09 01:11 (none)
男性
次節の相手
復調したかに見える?秋田は次節「C大23」と対戦するのですが、なんかC大23強そうです。

C大23は、6月沼津が4-1で楽勝したのですが、先日の愛鷹での試合では90分過ぎのロスタイムでやっとこすっとこの渡辺選手の1点のみでした。
なんで?そんなはずないのにと思っていたのですが、
C大23の戦績を見ると6勝10分12敗ですが 引分や負け、それも1点差負け(9回)が多いのです。
特に後半戦に入ると、なんと4勝3分3敗ですし、3敗も全て0-1なんですね。

琉球戦0-1、栃木戦0-1、そして沼津戦0-1。

沼津戦の後の前節は2-0で鳥取にですが勝っていますから、C大23はけっこうエンジンの回転上がっているようです。
秋田は調子が上がってきたとは言え、前節はメルトダウン状態の富山でしたから、調子に乗りすぎるとC大23にカウンターパンチを食らうかもしれません。

栃木は藤枝に引き分けてから、北九州に逆転負けしましたね。後半、2-1で勝っていたのに立て続けに2点取られ、その後終了までの二十数分間頑張ったにもかかわらず点が取れずの悔しい負け方をして意気消沈しているかも。
そんな嫌な雰囲気の栃木ですが、次節は琉球戦です。琉球もなかなかで栃木にとっては厳しい戦いになるかも。というのは、

琉球は現在富山を抜き、5位まで上がってきました。琉球はJ2クラブライセンスをゲットしましたが、今季2位以上はもう無理のようです。
しかし、来年の為にと言う事なんでしょうか、ひそかにモチベーション上げているのでは?
琉球の今季の戦績は現在12勝10分7敗、後半戦の戦績は、6勝3分3敗です。(ここ二三試合は負けなし)

さて、我らが沼津ですが、次節長野戦も厳しそうです。今沼津は点が取れてませんし、長野は守りの良いチームですから。
まぁ、得点は「水物」ですから全く入らない時も有るでしょう。しかし精度がイマイチでも、兎に角90分間攻め続け、どんどんシュートを打っていれば、
そのうち1点や2点ごっつぁんも含めてゴールが出てくるでしょう。(そう思うしかない)
比較的得点の少ない長野ですが「得点は水物」油断できません。リードしてもベタ引きにならずそこそこ攻めていれば攻められている時間は当然少なくなりますし加点の可能性も有ると考えます。前回は後半終わり近くに失点してのドローでしたが、もう同じ轍は踏まないでしょう。なんとか久しぶりの勝利期待してます。
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