1209☆田中 慎哉 2016/03/19 19:56 (SH-02F)
男性 39才歳
メッ○は100%ドーピング
FCバルセロ○のリオネル・メッ○は100%ドーピング。
ただ身長が低いだけで成長期に病気の治療と称して成長ホルモン剤を投与(ステロイド等の筋肉増強剤使用と同じ類いで100%ドーピング)していた。
成長期にドーピングしたから身長を伸ばせただけでなく筋肉や骨格や心肺機能等の身体能力のすべてを成長期のドーピングで作ったのと同じ。
その上脳や神経にも作用するから当然,繊細なボールタッチや判断スピードにも多大なる影響を与えているのは言うまでもない。
成長期に筋肉増強剤を使用しなければいいとこ身長150cm前後のヒョロヒョロのチビ助だったに違いない。
何度も言うがチビの身長を高くするのが治療だからで許されるのか?
ドーピングしたから短足なのにあんなに足が速い。
成長期のドーピングで超人的な身体機能(改造人間や人造人間やデザイナーズチャイルドの類い)を手に入れ世界歴代でも五本の指に入るプロサッカー選手になれたが,成長期にドーピングしなかったら今より身長が低くて筋力不足になりプロサッカー選手になれたかも疑わしい。
言うまでもないが自分はリオネル・メッ○が成長ホルモン剤という名の筋肉増強剤の力で作り上げた“実力”で世界No.1フットボーラーの称号と巨万の富を手に入れたペテン師のステロイド野郎だと断言しているのである。
インチキで世界的な名声を得ている人体実験のプロ集団FCバルセロ○とステロイド野郎リオネル・メッ○にみんなで“ワールドクラス”の社会的制裁を与えてサッカー界から追放しよう!!!