2556☆AMG 2017/08/19 12:38 (iPhone ios10.3.3)
デウロさん
ヒートマップなんかがあれば解りやすいんでしょうが都合よくそんな物が見つかる筈もなく…
とりあえずネットで見つけた一部を拝借。怒られないかな?
「まず攻撃面で、バルベルデバルサの3トップ(MSN)がより近い距離でプレーしていることは明らかですね。
エンリケバルサの時はメッシが自由に動き、中央から右に流れるスアレス、そして左サイドにへばりついたネイマールという形でした。
バルベルデバルサの場合は3トップが自由にポジションチェンジを行っていますし、何よりも3人全員がPA内の横幅の範囲内でほとんどプレーしています。
スアレスは基本中央に位置していますが左や右に流れ、メッシとスアレスはその後ろで自由に攻撃に参加している状態です。
その為、MSNの中で大きな変更点という意味では、ネイマールが中央付近でプレーする機会が増えています。」
自分も試合観て感じたんですが明らかに3人の距離感は近かったしスアレスが左に開くのなんてエンリケ時代は頻度的に稀だったのにマンU戦なんか如実に現れてたんですけどね?