210☆フリーdom◆QGA.04UA7I 2014/05/03 21:29 (iPhone)
C大阪-名古屋 前半20分 1-0〜
セレッソが効率の良い攻撃で名古屋を上回った。
前半、攻守が目まぐるしく変わる展開。お互い攻撃はワンタッチ、ツータッチを基本にサイドへ持って行く。
セレッソはボールを奪ってから手数を掛けず質の良いクロスや中の崩しが見られた。
名古屋はサイドからの攻めよりも個の能力を活かした中央突破の方が効果的に感じた。
後半セレッソは数的不利になり同点にされたが攻守の切り替えを早くする事により補い勝ち越しに成功した。
立役者は守備ではスペースを埋め、攻撃ではパスの貰い手として良いポジションを取っていた山口蛍のプレー。