210☆フリーdom◆QGA.04UA7I 2014/05/03 21:29 (iPhone)
C大阪-名古屋 前半20分 1-0〜
セレッソが効率の良い攻撃で名古屋を上回った。
前半、攻守が目まぐるしく変わる展開。お互い攻撃はワンタッチ、ツータッチを基本にサイドへ持って行く。
セレッソはボールを奪ってから手数を掛けず質の良いクロスや中の崩しが見られた。
名古屋はサイドからの攻めよりも個の能力を活かした中央突破の方が効果的に感じた。
後半セレッソは数的不利になり同点にされたが攻守の切り替えを早くする事により補い勝ち越しに成功した。
立役者は守備ではスペースを埋め、攻撃ではパスの貰い手として良いポジションを取っていた山口蛍のプレー。
208☆フリーdom◆QGA.04UA7I 2014/05/03 16:17 (iPhone)
G大阪-横浜FM
前後半とゲームプランが逆になった両チーム。
前半、横浜は前線から早いプレス。
奪ってからは大事に繋ぎフィニッシュという型。
SB(小林祐三、下平)が積極的に上がる。そして片一方が最終ラインに留まる。
一方ガンバは守備のブロック(4-4-2)を作り奪取してから速攻。
後半はガンバが前半の横浜を思わせる前からのプレッシャー。
しかし少し間延びした所を俊輔のスルーパス。伊藤翔の折り返しを藤田がDFの股を通したゴール。
セットプレー(CK)からも得点し横浜ペースへ。
ガンバは決定機の場面(リンス、宇佐美)と枠内に飛ばせなかったのが響いた。