117294☆ピーナッツパン 2019/05/27 07:32 (SH-01K)
この話って経験者じゃないとピンとこないんだなと感じる。いつも同じ説明してる色んな人がね。
セオリーとしてはシューターとの距離を詰めて両ポストとの最適な三角形の頂点にポジションするのが良いが、至近距離や、巻いてくるシュートに最短距離で詰めるとセービングできるポイントが減るんですよ。
ウェリントンの一点も前にポジションしてると多分脚や体に当てるセービングしか可能性少ないかな?反応すれば良いだろ?それはシュートがどっちに来るか解らないのに厳しい。有りがちなのは打たれる前に寝ちゃうキーパーいますよね?あれは反応じゃなくて賭けてセービングしてるパターン。
三田のミドルも斜め前に反応するのがセオリー。でも巻いてますよね?厳しいシュートだよ?テレビで見ると取れないかな?って感じるのは理解できる。でもキーパーは予測で早く動き過ぎるのは良くない。
後のは割愛。
秋元擁護しますよ、てゆーかキーパー擁護。何でもキーパーのせいにするのはヘドがでる。叩かれんのはチーム全体の守備であるべきだと思う。キーパー経験者だから秋元や冨居の感覚はわかる。
真剣にプレイしていた人ならわかる話だと思うな。