126567☆太宰 2019/09/04 14:16 (706SH)
男性 58歳
思い
監督は選手の成長ありきのもとで勝利を追求する。
だから「練習でできないことは、試合でできない」と、試合より激しいチーム内でのバチバチの練習が組まれ、選手たちは皆それを喜こび、楽しそうに身体も頭も動かしているのだという。
試合に出る出ないに関わらず、まさに゙貴裁の愛はあまねく選手に注がれるのだ。
「湘南スタイル」という価値観をクラブと監督と現場が共有し、さらなる成長を遂げるため、全員でトレーニングに励む。
トレーニングとは、身体を苛めることによって、自分を追い込み、心身の耐性を身につけることである。
それは、一時的に心身の限界を越えて壊すことだから、どこまでやるか限度を調整し、その後適切なリカバリーを行うことまで含まれる。
ただ、団体競技であるから、個人差(その日の体調や能力、性格、ものごとの考え方)があり、同じ練習を通じて「もうだめだ」と感じたり「もっとやりたい」と思いながらついていけなくなる選手が現れる。
そのとき、監督はどのような態度で練習を見守り、どんな声をかけたのだろうか。
報道では、早くから「オーバートレーニング症候群」と診断されていた選手がいたことが確認されているようだけど、その選手はどんな思いで自分の心身の不調を受け止めたのだろう?
決めつけることはできないけれど、少なくともそこにパワハラなんて言葉が入り込む隙はなかったと思うのだ。