130399☆ああ 2019/10/06 21:51 (F-03G)
男性
パワハラ容認と言われるかも知れないが
長くなります
まず、チョウさんの被害を受けたという人間が今チームにいるとして、ジュビロ戦のメンバーと今日のメンバーにポジション的な違いはあれど大きな変化は無い。
チョウさんが離れてから約2ヶ月たつのに、チョウさんがいなくなったというのに、そのメンバーは試合に絡めていない可能性が高い。
そうなると、チョウさんの指導があろうが無かろうが、その人物はチームにとってプラスになるとは言いづらい存在。
方や、チョウさんは国の代表になる選手を育てた、チームにタイトルをもたらした。
チーム責任者としてどっちを選ぶのか。どう考えたってチョウさんでしょう?
大野も公式に発言している。キャプテンとしてついて来れない選手をフォローするのは辞めた。下の選手にあわせるのではなく自分は上を目指し、それに対してついて来れないというなら仕方ない。チームとして成長するためにはその方がいいと判断した。と。
もし、チームに今回の告発者がいるのなら、チョウさんの指揮していたときよりもチームをよくする責任がある。
傷ついたとか、追い込まれたとか言うのと別問題で、プロとして結果を出す義務がある。
いいわけはもう出来ないよ、追い込んだ人たちは社会的に大きな制裁を受けたのだから。
チームめちゃくちゃにしておいて移籍とか辞めてくれよ。そんな無責任なことは。
パワハラを受け、苦痛を受けたのは事実、そのことを攻めてるのではありません。解決したのだから、そん人物はしっかり結果出せよ、プロの責任をしっかり果たせよ、てことです。