148733☆戦術博士  2020/08/12 02:38 (iPhone ios13.6)
センターバック
東京五輪世代の長身センターバックたちを中心に紹介(五輪出場のために是が非でもJ1でのレギュラーを求めているはずの彼らには湘南がおすすめ)

1. 山川哲史(神戸) この世代の大学界センターバックナンバー1だった選手。186センチの長身。神戸では厚い層に阻まれ出場機会なし。生涯神戸の選手なため完全は難しいかもしれないが、レンタルするなら今がチャンス。

2. 中塩大貴(甲府) 甲府でレギュラーを掴んだ181センチの大卒ルーキー。浦和ユース出身らしくビルドアップや技術はかなり高い。守備も成長中。間違いなく将来J1クラブに引き抜かれるだろう。

3. 菊池流帆(神戸) 1996年生まれだが身長188センチの超大物。スター揃いの神戸でもそれなりに試合に絡めているが湘南ならフルで試合に出続けられること間違いなし。

4. 宮大樹(鳥栖) こちらも1996生まれ。今年、鳥栖に移籍したが、怪我なのか出場はない。大学時代から注目されている選手であり身長186センチの上に左利きCBというまさに湘南が求めているCB

5. 山本義道(横浜) 去年J2で大ブレイクした1995年生まれ185センチのセンターバック。期待されて今年マリノスで背番号2番を背負っているが、いまだに出場機会なし。

6. 濱田水輝(岡山) 大野や大岩と同世代で、岡山の守備の要。若手ではないのでなんとも言えないが186センチでヘディングが強いので高さ不足は解消してくれるかも。

7. 野田裕喜(山形) 今季ガンバから移籍してきた五輪世代のセンターバック。まだまだだが急成長中で最近レギュラーを奪いつつあるポテンシャル抜群のセンターバック

批判が集まっている坂本さんの代わりに探してあげました。この選手たちが他チームに取られるようなことがあればもっと批判は増えるでしょうね。
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