153222☆お名前◆QkRJTXcpFI 2020/09/22 08:47 (iPhone ios13.7)
男性 53歳
立場立場
一部サポーターが熱望されている、゙氏。同氏の立場で考えると、少なくともパワハラを告白した人物がいるであろう組織に戻りたいだろうか。当時、籍を置いていたフロント、スタッフ、選手が一人でもいる限り心の奥にある不信は拭えないだろう。
選手の立場で考えると、一部に同氏の信者選手はいるだろう。指導を仰ぎたい選手もいるだろう。ただ一方であのような去り方をした監督を心から信用できるのだろうか。ワンチームになれるのだろうか。
サポーターの立場で考えると、あのアグレッシブなサッカーをまた見たい。ワクワクしたい。熱い試合を見たい。。。だが、同氏が監督時代、はたして強かったのか。J1で優勝争いをしていたのか。割りと毎試合ガッカリしていたように思う。今の状態が酷いから、同氏を求め、逃げているだけではないのか。勝てなければ今まで以上に酷い言葉を投げる一部サポーターも出るだろう状況を危惧する。
現監督。もうユース指導者には戻れない。勝てない監督の指導を聴く子供なんていない。腹を括るしかない。負けに不思議の負けはない。必ず理由がある。選手の責任は大きいが、監督自身、毎試合冷静に自己分析、自身の采配を振り返りしっかり負けの原因分析をして欲しい。自身の責任での敗戦。必ずあるから。また例えば勝てない理由が「層の薄さ」なら、フロントに補強を強く申し出ればいい。フロントに忖度は必要ない。それがベンチの仕事だから。金がないことなど考える必要はない。
フロントはベンチの要望に必死にならなければならない。それがフロントの仕事だから。金がないことを逃げ口上にすることは許されない。知恵を絞り考える。経営者でしょ。ベンチとフロントが一体になることは大切だが「なあなあ」で責任の所在が曖昧な状況、これが今のベルマーレだと感じる。
現監督には周りの声を聴くことも大切にして欲しい。周りの声を聴くことと、己の信念がぶれることとは全く違う。前監督時代、うまくいかない時、劇的に戦術を変えた試合があった。そのような状況に応じた戦い、臨機応変な戦い、状況打破の工夫をすることも指導者には必要だ。変えることは逃げではない。上手くいかなければ、信念を持ってトライ&エラーを繰り返し光明を探してください。
まじで頼むぜ。
嫌いになれないんだからさあ。。。
長文申し訳ありませんでした。