No.15629
航だけではないのね
優勝へ足踏みを続ける浦和だが、ACL出場を見据え補強を進めている。今季はJ1最少の24人で戦ったが、来季は過密日程が予想される。すでにU―21日本代表の湘南DF遠藤航(21)に正式オファー済みで、新たに広島MF石原直樹(30)の獲得を目指す。今季は28試合で10得点を挙げ2年連続の2ケタ得点。スピードを生かしシャドーでの起用が見込まれる。浦和と似た戦術を採用する広島から獲得が実現すれば、DF森脇、GK西川に続き3年連続となる。大宮のFWズラタン(30)の獲得にも乗り出している。元スロベニア代表で12年途中に大宮に加入し、2年連続でJ1残留に貢献。今季唯一の助っ人だったFWマルシオ・リシャルデスが故障で出遅れて無得点だけに、局面を打開する点取り屋として注目した。
清水のFW高木俊幸(23)、仙台FW武藤雄樹(26)、柏DF橋本和(28)にも正式オファー済みだ。高木俊は今季途中でヘルタに移籍したFW原口に代わるドリブラー。1トップもこなせる武藤は優れた得点感覚を評価。橋本は左サイドを任せられる。また、期限付き移籍先の北九州で42試合に出場したGK大谷幸輝(25)を復帰させる方針。神戸のU―21日本代表DF岩波拓也(20)らもリストアップしている。