No.157506
プロのサッカーチームがわずか2か月で
補強も監督交代も無しにここまで変われるんだ と驚きながら見てました
ピッチに立つ選手たちは
慢心でも油断でもない 確かな自信にあふれていた
ずっと勝てない試合が続いて
掲示板に容赦なく選手や監督やフロントを批判するコメントがあふれ
取材に来たこともないようなライターに
「降格が無いから下位のチームに危機感がない」
なんて記事を書かれたりする度に
連戦で頬のこけた選手たちの 必死の姿を見る度に
頭の中で、中島みゆきの「ファイト!」が鳴り響いてた
「ファイト! 闘う君の歌を
闘わない やつらが笑うだろう
ファイト! 冷たい水の中を
震えながらのぼってゆけ」
「暗い水の流れに打たれながら 魚たちのぼってゆく
光ってるのは傷ついて はがれかけた鱗が揺れるから
いっそ水の流れに身を任せ
流れ落ちてしまえば楽なのにね
痩せこけて
そんなにやせこけて魚たちのぼってゆく」