187949☆湘南 2021/07/04 08:41 (HWV33)
連敗対策にアンカー1人をダブルボランチに変更が必要かも
連敗対策にアンカー1人をダブルボランチに変更が必要かもしれない。

なかなか、フォーメーションを変えるのは、難しいけど。

1つのフォーメーションだけで戦うのは、厳しいかもしれない。

研究され始めたベルマーレの[3-1-4-2] 
懸念材料は、大きすぎる山田直輝の負担。狙われたアンカーの両脇のスペース
h ttps://news.yahoo.co.jp/articles/adfcdad6e48923daf0c19336d209b4f278b331b9

 ベルマーレは[3-1-4-2]という布陣を基調としたハイプレスと、[3-4-2-1]という布陣での自陣への撤退守備を使い分け。
ハイプレスが効いていた時間帯もあったが、アンカーの田中聡の両脇のスペースを、ダイヤモンド型の中盤の両サイドで起用された相手MF郷家友太と山口、中盤に降りてきたFWドウグラスに狙われたり、このスペースにパスを通されてヴィッセルに押し込まれる場面があった。 
象徴的だったのが5分すぎの場面で、MFイニエスタに田中の脇のスペースを通るパスを通され、パスを受けた郷家に危険なクロスを放たれている。
ぽっかりと空いた田中の左隣のスペースを郷家に使われてしまった。
お馴染みの[3-1-4-2]の布陣が相手に研究され始め、アンカーの両脇のスペースを突かれるようになった今、ボールを刈り取る力が高いMF中村駿もしくはオリベイラを田中と組ませて2ボランチを形成し、山田を2シャドーの一角に置いた[3-4-2-1]の布陣を次戦以降に採用するといった工夫が必要なのかもしれない。
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