219265☆ああ 2022/04/07 13:04 (iPhone ios14.8.1)
27歳
◆明治安田生命J1リーグ▽第7節 名古屋2―1湘南(6日・豊田スタジアム)  

 名古屋は本拠で湘南と対戦し、2―1の逆転勝利を収めた。後半開始直後にオウンゴールで追いつき、終盤にはPKでの決勝弾を奪った。

 このままでは終われない。その気持ちをピッチで示した。リーグ戦で5試合ぶりの勝利をつかみ、長谷川健太監督は「後半でギアを一段上げられた。ひっくり返せたのは自信になる。チームに勢いが出るような結果だった」と、選手の奮闘をたたえた。

 開始早々に4試合連続となる先制点を許し、苦しい展開に。パスや呼吸のずれが目立つ中、同21分、FWマテウスのゴールはVARを経て取り消しとなった。なかなか決定機を作れず、悪い流れが漂っていた。

 巻き返しのきっかけは、ハーフタイムにあった。「ここのままじゃあ、ダメだ!」。ロッカールームで主将のMF稲垣祥を中心に、これまでの試合以上に声を掛け、鼓舞し合った。後半4分に相手のオウンゴールを誘発したDF森下龍矢も積極的に声を出し、「本当に火がついた。心の底から勝たなきゃいけないと、みんなが一つになれた」。ピッチ上で響く選手の声は、前半と比べて格段に大きくなった。その違いは、前半にわずか1本だったシュート数が、後半は11本(湘南は前半が6本、後半が2本)と数字にも表れた。

 逆転勝利は、20年9月の神戸戦(2〇1)以来、約1年7か月ぶり。森下が「勝てたことも大きいが、ロッカールームで自分たちで雰囲気を変えられたことがそれ以上に大きい」と言うように、底力、勝負強さが見えた試合だった。今季から指揮する長谷川監督の下、この4月の8連戦で上昇気流に乗ることに期待したい。(小又 風花)

昨日の名古屋はこういう事だったらしいですよ。
湘南側のハーフタイムの時のロッカールームはどうだったんだろうね。
あれだけ立ち上がりは気をつけなきゃいけないのに何回もやられて。
いい加減にしろよ。

返信超いいね順📈超勢い

返信コメントをする

💬 返信コメント:0件

※返信コメントがありません


🔙TOPに戻る