294076☆ああ 2023/07/17 16:22 (Chrome)
浮嶋敏時代より間違いなくうまくなっている。

浮嶋時代の鳥かご(大人数)は全くといっていいほど、繋がらなかった。

繋がらない理由は3つあって、

1つ目は技術の問題。止める、蹴る、運ぶが不正確であるため、寄せられる。

2つ目は判断の問題。湘南の選手は視野が狭すぎる。近場しか見れない。よって、うまく逆を使えていない。
あと、相手が見れない。相手の逆を受け手と出し手が共有し、意思を合わせなければいけないが、それが出来ない。
技術が不正確なことが判断にも影響している。

3つ目は守備のインテンシティが高い。守備のインテンシティが高いことは良いことだが、守備が良すぎることで、攻撃側の練習に全くならなかった。

山口体制になってから、1つ目と2つ目を改善しようと試みている。
そして、改善してきた。この部分を坂本は言っている。
ただまだまだ不十分であることは間違いない。

1つ目と2つ目を改善するためなのかどうかわからないが、3つ目の守備のインテンシティが落ちている。
落ちたことで繋がるようになったのか、攻撃側の技術が上がったので飛び込めなくて落ちたのか。

インテンシティの低下が試合に影響している。
技術・判断の改善によるプラス効果よりインテンシティの低下のマイナス効果のほうが試合結果に反映されてしまっている。

柏レイソル戦以降、守備のインテンシティが改善されつつある。
ハイプレスの戦術も変えている。
(町野がいなくなったタイミングで戦術を変えている。)

柏レイソルの同点弾は1つ目と2つ目のプラス効果がもろに出たシーンだった。
福岡戦はそれが出ず。
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