334265☆ああ 2024/04/15 17:57 (Chrome)
>>334261
聞く耳を持たないとは思うが、ツッコミどころ満載なので一応反論しておく。

まず、ケツを叩いて(ブーイングをして)、メリットがあるかどうかの話をしている。
先ほども述べた通り、選手にかかる心理的負荷は高い。サッカー選手という職業はプレッシャーがかかる。イニエスタも鬱病を患っていたと聞く。
戦いを終えた選手達にブーイングを浴びせて、プラス効果など生まれない。

選手達は心理的疲労を回復させてから、次の試合にむけて準備をする。

だから、ブーイングは心理的疲労の回復を遅らせているだけ。メリットがない。
そう考えると、週の半ばにあったヴェルディ戦の後のブーイングは最悪である。

だから、ケツを叩いて(ブーイングをして)、良くなると思うのはただの感情論でしかない。
そもそも湘南の選手達は真面目な選手が多い。
不真面目な奴にケツを叩くのは幾ばくは理解できるが、そもそも一生懸命戦っている選手にケツを叩いて何になる。

戦っているかどうかの判別は主観でしかない。
最近の選手は派手なパフォーマンスをしないから、戦っていないとそう目に映っているだけかもしれない。
そんな根拠がない主観でブーイングをしていいのかどうか。

応援をプロのつもりでやっているのであれば、なぜ負けたときに自分たちの応援が足りなかったことが敗因だと思わないのか。
自分のことは棚に上げて、一緒に戦っている選手達にだけブーイングを浴びせるのは何故なのか。

一番のストレス発散はチームが勝つこと。一緒に選手達と勝利の喜びを分かち合うこと。
負けてしまった過去は変えられないが、未来は変えられるかもしれない。
終了のホイッスルが鳴った瞬間から次が始まっている。
ストレスを我慢して、なぜ次に繋げようとしないのか。
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