388514☆ああ 2024/12/17 22:49 (Android)
長くて申し訳ないけど6年前の記事。
RIZAP付いたけど何も変わってないね。

「地元でしっかり育てた選手が出ていくのが当たり前になっていってしまった」と眞壁会長は語り、交渉の席で選手が泣いてしまうこともしばしあったという。湘南への愛着はあっても、移籍金を残して去ることがクラブのためにもなる――。それが定着してしまった。
その一例として、遠藤航が2015年のU-22日本代表の中東遠征中に眞壁会長へ電話をかけてきたときのことを挙げた。眞壁会長は「電話越しで彼は泣いていて、『レッズに行きます』という一言を涙で言えなくなってしまっていた。そんな想いをさせてしまい、それで同じプロ集団なのかと自問自答した」と、眞壁会長も涙ぐみながら当時を振り返った。遠藤航は翌年から浦和へ移籍していった。
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