407341☆ああ 2025/03/29 21:04 (Android)
浦和戦だかセレッソ戦だか定かでないけどショートカウンター発動時にDZN実況が「湘南がゴール前殺到だ!」と叫んでた。きっとあれが山口さんが目指すサッカーで、相手を見ながら数的優位を作るって事だと思ってる。

3連勝中は3-5-2でサイド起点の崩しも2トップが流れて数的優位を作っていた。翔生がスタメン外れてから2トップがサイドに流れるとか、2トップの1角と同サイドのIHが同時に下りてアタッキングサード手前で数的優位を作るのが上手く機能しなくなってしまった。

今日も小野瀬は度々アンカー脇にポジションとってたけど、章斗も連動して下りて相手ダブボラの1角が章斗につかないと、数的優位が作れない。。

きっとそんなの分かってるけど、ケガとか様々な事情で連携を落とし込めていない奥埜&小田やここで数的優位を作るってピンと来てない直也を使わざるを得なかったんだろうけど。その点フェリッピは足元ないながらサイドに流れて頑張ってた。

何が言いたいかというと、もう一度弱者の戦い方(個に頼らず、下手なんだから走って数的優位で曲面を打開する)を徹底してほしい。3CBはカウンター受けてる場面でスプリントしないとかありえないぞ。

返信超いいね順📈超勢い

返信コメントをする

💬 返信コメント:0件

※返信コメントがありません


🔙TOPに戻る