416997☆ああ 2025/05/05 00:20 (Chrome)
>>416987

そう、その通り。
ミゲル・アンヘル・ロティーナが、
後方からのショートパスの繋ぎだけでなくロブパスを相手DFの裏にだす重要性について語っていたのを思い出す。
最強と謳われた頃の川崎フロンターレが裏へのロブパスを正確なビルドアップに織り交ぜていたと。

もちろん頻度の問題はあれど、ロブパスを織り交ぜないと相手は混乱しない。
攻撃においての多彩さが相手を最も嫌がらせる。

それと、2024年ホーム鹿島戦での3点目の起点となった大岩のロブパス。
ああいうロブパスも1試合うちに何回か織り交ぜてほしい。

意図的にふわっとした柔らかいボールを相手DFの裏に蹴り、こぼれたボールをゲーゲンプレスで奪ってカウンター。
ふわっとしたボールなので、相手は遠くにクリアできない。だから、相手最終ライン付近でボールを奪えるという。
このロブパスを編み出したのは山本脩斗(2022年最終戦の柏戦の一点目など)なのだが、そのテクニックを大岩が受け継いでいる。
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