465426☆きとらこふん 2025/09/26 05:12 (iOS18.6.2)
男性 70歳
数学が苦手そうな山口さんに捧ぐ超数理分析
第32節 9/28 横浜FC A 30% / 30% / 40% 1.2 勝利(最優先) — 直接対決なので勝てば2倍の効果 低く構えてカウンター+セットプレーで1点を奪う。守備の集中とロングボール処理。
第33節 10/3 東京V H 35% / 30% / 35% 1.35 勝ち点4(勝ち+勝ち)を狙う — ホームで勝ち点を稼ぐ 前線の速さを活かした縦の速攻、相手のパスワークを妨害。疲労管理も重要。
第34節 10/19 京都 H 15% / 25% / 60% 0.7 ドローを最低ライン — 京都は上位、大胆な守備で粘る ブロックを厚くしてセットプレーで得点を狙う。高いラインは避ける。
第35節 10/26 vs 福岡 A 20% / 25% / 55% 0.85 引き分け以上が理想(アウェイ) カウンター重視。サイドからの守備戻りを徹底し失点を抑える。
第36節 11/8 新潟 H 45% / 30% / 25% 1.65 勝利必須(格下と思われる相手) — ここで「3点」を狙う 相手は下位。アグレッシブに前からプレッシャーをかけて決定機を作る。
第37節 11/30 清水 H 35% / 30% / 35% 1.35 勝ち点4(勝ち優先) — ホームで勝ち点を積む 前半は堅守で耐え、後半の交代で攻撃のスイッチを入れる。
第38節 12/6 広島 A 10% / 20% / 70% 0.5 引き分け狙い(あれば上出来) 広島は強豪。ロースコアを目指し耐えてカウンターまたはセットで決める。

各試合の期待勝点合計 = 7.6pt(7試合合計) ⇒ 現在25pt + 7.6 ≒ 最終期待勝点 約 32.6pt(=概ね 33点前後 が期待値)。※これは「確率的期待値」で、実際の分布はばらつきます(波が来ればもっと上振れも可能)。(確率割振りと計算は私の推計です。上位/下位の差、ホーム要素、直近成績を考慮しています。)

⭐️どの試合で勝ち点を「優先的に奪う」べきか(結論)
1. 第36節(11/8 vs 新潟/ホーム) — 最優先。直接「格下対格上」であり、ホーム。ここで1勝=“ほぼ絶対に”必要。期待勝点も最大(1.65)。
2. 第32節(9/28 vs 横浜FC/アウェイ) — 直接対決。勝てば相手の取りこぼし(6pt差)につながるため優先度高。アウェイだが“勝ちに行く”価値あり。
3. 第33節(10/3 vs 東京V/ホーム)と第37節(11/30 vs 清水/ホーム) — ホームで稼ぐべき試合。特に連戦中のホームは勝ち点を積みたい。
4. 第34節(京都)と第38節(広島)は“降格回避”の勝ち点源にするには厳しい相手。これらはまず引き分けを狙い、被失点を抑えることに注力する。
5. 第35節(福岡/アウェイ) は捨て試合にしないが、勝ち点を期待しすぎず最短で勝ち点1を拾う戦い方を。

まとめ

「新潟(H)+横浜FC(A)+東京V(H)+清水(H)」で最低勝点7〜9を取りに行くのが最も現実的な残留ルートです。現状の期待値では最終33点前後になりますが、過去の残留ライン(34〜37点)を考えると、勝点をあと +9〜11(=3勝+α) 程度上積みできれば安全圏です。
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