477406☆ああ■ 2025/11/01 17:14 (iOS18.7)
横浜DeNAベイスターズ初代社長
と
湘南ベルマーレ現社長の比較。
静岡学園卒業のサッカー小僧は畑が違うよ。無理なのわかってるからやめてくれ。
池田純
1976年生まれ、横浜出身。早稲田大学商学部卒業後、住友商事、博報堂を経て、有限会社プラスJを設立し独立。2007年に株式会社ディー・エヌ・エーに入社し執行役員としてマーケティングを統括。2011年、株式会社横浜DeNAベイスターズ初代球団社長に就任。社長を務めた2016年までで、球団は単体での売上が52億円から110億円超へ倍増し、黒字化を実現した。
坂本 紘司
1978年生まれ。静岡学園高校3年時の全国高校サッカー選手権では、準決勝で中村俊輔がいた桐光学園にPK戦で敗退。卒業後ジュビロ磐田に入団し、その後2000年に湘南ベルマーレへ移籍。
攻守における大黒柱として活躍し、2012シーズンは主将としてクラブのJ1復帰に大きく貢献。そして2012年を持って現役引退。Jリーグ通算456試合出場はクラブ史上最多。
引退後はフロントに入り、営業部、強化部を歴任。2018シーズンはスポーツダイレクターとしてルヴァンカップ初優勝を果たす。2023年から代表取締役副社長GM、2024年から代表取締役社長GMとしてクラブの舵取りを担う。