482040☆ああ 2025/12/09 21:56 (iOS18.6.2)
ここ数日、さまざまな情報や発言が飛び交っている。
新会長、新社長、そしてグループ社長がそれぞれコメントを出した。
それをどう受け止めるかは、人それぞれだろう。
しかし一つだけ、変わらない現実がある。
RIZAPが撤退しない限り、親会社はRIZAPであるという事実だ。
そして、迷いも不安も抱えたままでも、シーズンは待ってくれない。
やがて、すぐに始まる。
ここで私たちが立ち止まって疑心暗鬼に陥るより、RIZAPは他のスポンサー、ファン、サポーターを裏切るようなことはしない。
そう信じるしかないのではないか。
信頼とは、時に理屈ではなく覚悟で支えるものだ。
シーズンが始まれば、私たちにできることは一つ。
選手を応援すること。
一方で、新フロントには明確な責任がある。
チーム強化は当然の前提としてJ1からJ2へ舞台が変わったとしても、一定数の観客を集め、クラブの財務を立て直し、そして何より、、、
勝ち続けるチームを作ること。
結局のところ、答えはシンプルだ。
試合に勝てば、すべてが前に進む。
停滞している新スタジアム構想も、いずれ動き出す時が来るだろう。
その時、真壁さん、坂本が取締役としてチームに残った意味が、はっきりとわかるはずだ。
RIZAPは掲げてきた。
「結果にコミットする」と。
ならば、来る新シーズン、今回表明したすべての言葉を、本当の意味で“結果にコミット”してもらおうではないか!
新会長、新社長には、このチームを先頭に立って引っ張ってもらいたい。
再びJ1の舞台へ戻ること。
それこそが、シーズン中に移籍した翔生、淳之介、大雅にとって本当の意味で「成功した移籍」と言えるのだから。
私たちは、見ている。
信じる準備はできている。
あとは、結果で示してほしい。
塩田新会長
大多和新社長
真壁さん、坂本さんをはじめとする取締役の皆さん
そして瀬戸社長
ベルマーレを頼みますよ!