483235☆ああ 2025/12/14 11:14 (Android)
●ベルマーレからRIZAPグループへの6億円の貸付について、大多和亮介新社長と塩田徹新会長からは、クラブの利益になるという説明だったが、数十万円レベルの利益のために貸付するのは税理士に聞いてもおかしな話。これについて話はあったか
「それについて質問したところ、市民球団という認識ではなく、子会社の連結の決算だと、親会社が子会社のお金を集めて決算するのはある話だということで、誤解していましたという話でした」
「コンサル料やDX支援、フィットネスの委託料など、ベルマーレはいくらRIZAPさんに払っているのかという質問をすると、直近ではRIZAPさんが9800万の収入を得ていると。ベルマーレには2億のスポンサーフィーを払っていると。要は責任企業であるにもかかわらず、真水では1億200万しか払っていない。という新たな事実が評議会としては明らかになりました。それなら、その9800万を値引きすれば済むのではないかという質問もしています。それに対して明確な回答はなかった。これは大多和さんに質問しましたが、9800万の費用対効果はどうなのか。ベルマーレのPLからすると9800万は巨額中の巨額。それを何年かRIZAPさんに払ってきているわけで、投資対効果がなければやめたらいいと話した。大多和さんからは将来への投資だと。人件費、インドネシアでのスクール常駐で出向が2名いるといった回答がありました。しかし数十万円の金利をベルマーレに利益として与えるなら、よくわからない経営指導料5000万円を1000万円ぐらい値引きしておけばベルマーレのPLにずっと大きなプラスになるわけで、矛盾があると感じました。
同様の文脈で、最初2018年に、3年で10億コミットするという話だったが、10億は払っていただいたそうなんですけど、対価というか、9800万か、それに近い支出をベルマーレからしているということなので、真水で3年で10億ではなかった。これも私は知らなかったので、評議会で明らかになりました。支払時期についても、もちろん私どもスポンサーは年間のスポンサーフィーを3月に払っている。RIZAPさんはいつ払ってくれるんですかと質問したところ、今年は11月末と12月末を予定していると。RIZAPさんは2025年シーズンのスポンサーフィーを分割で払うということでした。それはどういうことだろうって話ですが、そういうことが明らかになった。キャッシュフローの観点から言うと、お金がないベルマーレからお金を借りている、そのうえ、スポンサーフィーを私たち中小企業はみんな先に払っているのに、RIZAPさんは責任企業なのに最後に払うということが明らかになっています」
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💬 返信コメント:1件

483251☆777 2025/12/14 12:05 (Android)
恐ろしいです。
>>483235


6億円の貸し付けも去ることながら、そもそもの契約自体が歪ですね。

というか、そもそも論として、旧体制側にはまともに監査出来る人間はいなかったのでしょうか…?

旧社長がアレなのは仕方がないとしても、それを取り巻きサポートするメンバーの体たらくに愕然とします…。
なんなら年600万円ぐらいの報酬で良いので私がコンサルになりたい…w
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