484470☆うん 2025/12/21 09:35 (iOS18.6.2)
クラブ経営は理想論だけじゃ回らない。スポンサー、行政、Jリーグ規約、資金繰り、人件費、現実はいつも綱渡り。
ベルマーレは少ない予算で頑張ってきたけれど、クラブを存続させるために2018年に大資本(ライザップ)を迎え入れた。クラブを守るためとは言え「市民クラブ」という立ち位置を考えたら、最初から矛盾していたのかもしれませんね。

ライザップとのことは、誰が悪いかではなく、クラブを「企業」と見るのか「地域の資産」と見るのか、その前提のズレに問題がある気がします。
ライザップのやっていることは、法的には違法ではないとされています。ただ、市民クラブを預かる責任企業として、その振る舞いが地域や公共性に配慮したものだったか?
市民クラブという「理念」と資金面といった「現実」をどうつなぐのか、丁寧な対話と仕組み作りが必要だと思います。

個人的にはベルマーレが存続するなら、市民クラブでも企業カラーが強くても、どちらでも構わないです。これまでと変わらずに応援します。
ただ一つ、お家騒動に選手は巻き込まないであげてほしい。「ベルマーレってやばいクラブなんじゃない?こんなクラブで大丈夫?」疑念は早いところ解消させて、選手が気持ちよくサッカーに集中できる環境を整えてほしい。それが最優先されるべきだと思います。
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