65076☆黄緑好き 2016/07/31 14:05 (SH-01F)
男性
チョウ監督はサッカーは前後半90分を1つと捉えてゲームプランニングするものと言ってたと思う。

だから昨日の試合後コメントで大竹のゴールは前半に大槻が追いかけてくれた(から相手がバテた)おかげ的な発言が出たのも、前半に出ていた選手を含めてみんなで取ったゴールだと言いたかったんだと思う。

できれは前半を0対0で折り返して、後半にスーパーサブを出して勝ちきりたいというプランニングだと思うけど、前半にあれだけ点を取られちゃったら(というより先制されたら)プランは崩壊する。

結局、大槻、高山が全面的に悪いというよりもDFがもっと悪いんじゃないか。永木、航、秋元が抜ければ去年より悪くなるのは必然で、それでも監督のスタイルにこだわり続けるのが今の成績なのでは?
スタイルを貫きたくてもそれに付いていけない選手層でやりくりしなければならないのだから、そりゃ涙も出てくるだろう。

でも、スタイルを貫き続けて降格するのと、スタイルに変化を加えて残留するのと、監督はどっちを望んでいるのだろうか?もし前者とすれば、それはチーム、あるいは企業としては間違った判断ではなかろうか?もちろんスタイルを貫き続けて残留するのが理想だろうけど、現実的には相当厳しいだろう。


つい、長文になってしまい失礼しました。








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