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309552☆ああ 2023/09/30 23:59 (iOS16.7)
>>309546
意図的じゃないって、意味がわからない。
山口のコメントで準備してきたものが出せたとあるから、意図的と考えるのが普通。
片野坂時代の大分が魅せたショートパスでの崩しでは確かにない。
しかし、擬似カウンターの本質は相手の攻勢を意図的に作り出し、ひっくり返す事にある。4局面だと、保持の局面なのに、トランジションの局面を意図的に作る。
だから、ショートパスやロングパスの違いは関係ない。
話しは変わるが、非保持でボールを奪ってからのショートカウンターは確かに効いていた。
湘南の前線の守備と田中聡の守備が良かった。
ただ相手にヨニッチがいなかったのと、ジンヒョンが復帰初戦だったのが、要因としては大きい。
非保持は保持よりも相手に依存する。
相手が良ければ、どんなに良くても奪えないから。
だから、今日の湘南がした後方で保持は、意義がとても大きい。
309551☆ああ 2023/09/30 23:41 (K)
ミンテ加入後の3勝はすべて完封勝利
やはり守備の安定は絶対だよね。
309550☆ああ 2023/09/30 23:37 (iOS16.6.1)
>>309541
なんなら3点目も獲りに行ってて痺れた
309549☆ああ 2023/09/30 23:33 (iOS17.0.2)
前半視聴終わりました。
毎試合これができれば。
ミンテの加入は大きいね。
309548☆ああ 2023/09/30 23:27 (iOS17.0.2)
ミンテ キャプテン
聡 副キャプテン
池田 司令塔
大橋 エース
これで来季はJ1闘おう。
エース級の助っ人外国人
中盤のファイトできる選手
米本、小泉みたいなタイプが欲しい。
あと左右のウイングバック、J2の主力か
今季出番ないJ1の若手連れてきて。
監督は、守備、ハードワークを選手に
やらせる人。
これで、J1中位くらいは目指せる。
のために、必ず残留させて今年でバイバイだからな山口監督さん。
309547☆エウセビオΩ 2023/09/30 23:27 (K)
勝利!最下位脱出!最高の週末です!
嬉しくてたまりませぬ!(グビグビ
309546☆ああ 2023/09/30 23:26 (iOS16.6.1)
>>309538
後ろから繋ぐ意識を強く持っていたのは確かだけど
戦術的な擬似カウンターは発動してないよね…
むしろ得点シーンや決定機は今まで通り
ハイプレスで引っ掛けてからの
一気のショートカウンター。
擬似カウンターっぽいような、引き付けておいて
ロングフィードで繋げたシーンもあったけど
大分がやっていたような意図的な
擬似カウンターではないと思う。
普通にかいくぐるだけでボランチにショートパスで
繋いで前に運ぶチョイスのが多かったし。
得点の基本はショートカウンター狙いで変わってないと思うけど。
309545☆ああ 2023/09/30 23:22 (iOS17.0.2)
>>309544
ちゃんと試合見れてないけど、小野瀬の守備
ちゃんと見て欲しい。
最後の寄席が甘すぎるんだよね。
そっからずれて失点してるケースが多い。
池田はどうやったかはちゃんと見れてないから
あれやけど、寄せきるとこは池田できると思う。
309544☆ああ 2023/09/30 23:19 (iOS16.6)
>>309536 このムードの中失礼。今日池田のやっていたことは小野瀬も普通にこなしてたように思うのだが、圧倒的な差ありました?
309543☆ああ 2023/09/30 23:02 (iOS16.6.1)
チョウさんの事は今でも好きだが、次必ず叩く。絶対連勝。
309542☆ああ 2023/09/30 22:54 (iOS16.6.1)
>>309540
聡も死守だね
309541☆ああ 2023/09/30 22:53 (iOS16.6.1)
ウノゼロじゃなくて、2対0ってのがいいよな。
309540☆ああ 2023/09/30 22:44 (iOS16.6.1)
>>309539
あ、あと。ミンテと大橋絶対出すなよ。
309539☆ああ 2023/09/30 22:43 (iOS16.6.1)
今日は内容良かったと思う。
シーズン通しての評価は全く覆らないけど、今日のゲームに関しては正当に評価したい。
今年じゃなければ2つ降格だから1つでも上で終われるように次回も良いゲームを見せてくれ。
シーズン終わったら残ろうが落ちようが会長・社長・監督、わかってるよな?
309538☆ああ 2023/09/30 22:41 (Chrome)
セレッソの守備(非保持)はハイプレスを積極的に行い、ボールを奪いに行く。
今までの湘南スタイル(キジェ時代、浮嶋時代)だと、こういう相手には後方でパスを繋がず、前線に目掛けて蹴っていた。
今日の湘南のサッカーは今までのものとは一味も二味も違う。
ハイプレスをする相手を後方が引き付けて、フリーの選手を生み出し、そこにボールを供給していた。闇雲に蹴っていた訳では無い。
具体例としては、ゴールキック。富居は前線にロングを蹴らずに、DFにショートパスを送り、繋ぎに参加していた。
GKが繋ぎに参加することで数的優位が生まれる。ハイプレスをかける10人に対して、こちらが11人。
Gkが一人の相手を引き付ければ、味方の誰かが一人フリーになる。
そして、FWに入った湘南の大橋と阿部は縦関係であるため、どちらかが一人フリー。
であるから、今日の湘南は後方で繋ぐことで二人のフリーを生み出していた。
後方の繋ぎではピッチを大きく使い、相手のいないところにボールを供給。
相手のハイプレスを掻い潜り、多くのチャンスを生み出してた。
これを「疑似カウンター」という。
今日のサッカーが湘南スタイルのように思えた方は、この「疑似カウンター」を従来の「カウンター」と区別ができていないからかもしれない。
言葉は似ているけれど、難易度は月とスッポン。
「疑似カウンター」は後方でボールを握るため、非常にリスクが高い。一歩間違えれば、失点。だが、大きなチャンスを生み出せる。
だから、富居も1点リードしてからのゴールキックはロングを蹴っていた。
後方で相手を引き付ける意識はGK馬渡も持っている。
湘南のGKに覚悟が出てきた。
リスクを負わないサッカーはつまらない。これが新湘南である。
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