>>47491
(1)ディフェンスラインとボランチの間、特にサイドの透き間を埋めるため、サイドバックはもう少し守備の意識を高くする。逆サイドのサイドバックも相手チームのサイドチェンジに備えて自陣に戻る。
(2)サイドバックの攻撃参加後の戻りを早くする。
(3)サイドバックからの攻撃参加でアーリクロスも使う。サイドバックが上がるバランスを考える。
(4)サイドハーフの守備参加では、ボランチとコミニュケーションを取る。サイドハーフも中盤の守備に参加する。
スリーバックには変えません。考えすぎてしまいました。すいません。