18301☆あい 2022/05/30 00:09 (iOS15.4.1)
男性 40代歳
故障者が増えているようですが、やはりサッカーのスタイルに関係あるように思います。
吉田監督になってから、この2年間の故障者の共通点は、
先発フル出場する選手
加入して2年目以上の選手
年齢的に中堅、ベテランと言える選手
やはり、
足に負担のかかる長い芝、
5人交代でもほとんど交代の無い中盤より後ろの選手、
J 3で優勝した年はコロナでシーズン開幕が遅くなり、過密日程の上、天皇杯準決勝のため年末ギリギリまでオフが取れなかった、 等々
多くのベテラン選手が故障していると思います。
また、谷奥選手や加賀選手、山田選手と前十字靭帯断裂した選手が続いてるのも気になります。
スタイルとして、DFからのロングボールで縦の走行距離が長くなり、相手ボールになればすぐに戻ることの繰り返しが続いてむやみに走り続けるプレースタイルが選手の身体に負担がかかり、疲労が蓄積しているのではないかと考えます。
それ以外で単純に接触プレーで捻挫や肉離れといった故障者も疲労の蓄積で無理が効かなくなっているのではないかと考えます。もちろんサッカーにはケガは付き物なのは重々承知していますが、故障者の共通点を考えると…厳しいと思います。