21344☆秋田好き 2022/08/08 16:16 (Chrome)
男性
>>21334
詳しいというわけではないですが自分なりの考えを、、、
長くなるので選手名の後に選手とつけるのは省略させていただきます
まず1つ目の候補として昨日、相手に退場者が出てから使用した
3-4-3のシステムがあります。実は、今シーズン急造ですが
何度か試している(アウェー新潟戦など)システムでもあります。
メリットとしては、藤山をDMF、CMFに入れることができる、
前線に蹴りだすときの選択肢が比較的今より増える等があります。
デメリットは、4-4-2に比べて守備の練度が下がる、ボランチ脇や両サイドMFとCBの後ろにスペースが空きやすくなる、
枚数豊富なFW陣武、吉田、齋藤、青木、半田(井上と中村はサイドも可)を1トップ気味なので1枚しか使えなくなる等があります。
正直、自分はこれに関しては少し懐疑的で残り試合数を考えてもここにきてのシステムチェンジはないのではないかと考えます。

そこで2つ目の候補ですが、4-4-2のまま人を代わりの当てはめるのが可能性が高いのではないかと思います。
昨日のシステムをベースとして考えれば論点はLSBをどうするか。
ありそうなのはLSB本職の選手をそのまま配置。
登録上は、高瀬、下坂、藤田がこれに該当します。
ただ、高瀬はLMF、藤田はRMFでの出場が多く純粋なSBは下坂だけになります。
もうひとつ、個人的に一番可能性がありそうだと思っているのが
藤山をLSBにコンバートして、才藤、高田(出場はないが昨日ベンチ入りさせたのはそのため?)をRSBに配置することです。
昨年、鈴木が夏移籍した時にLSBの飯尾をRSBにコンバートして
DMFの輪笠をLSBに配置させたのに似ています。
最近、才藤選手は出場がありませんがフォトレポートを見るに
練習には参加していますし、今シーズンRSBでの出場が多いので、試合勘以外はおそらく大丈夫でしょう。
移籍加入の選手の噂もありますが噂程度なので今回は含めません

長くなってしまいましたがここまでが個人的な考えです。
長々と失礼しましたm(__)m
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