50170☆かぷこけこ 2024/06/03 23:34 (Android)
男性 40歳
4つの、連立方程式
まず、jリーグライセンスをクリアするのが優先と思います。トイレと屋根、です。ブラウとすると、せっかく観客動員数も増え、j1を視野にステップを目指したいと思いますので、スタジアム問題の道筋を付けたいと考えると思います。
屋根を全天候型にするかで、ソユースタジアム改修か、新しいスタジアムの新設かの判断に影響すると思います。
ちなみに、全天候型ではないj1ホームスタジアムはマリノス(日産)などあります。また、陸上競技と兼用のサッカースタジアムは世界的なクラブでもありました。イタリアのローマとかは陸上競技と兼用のスタジアムです。
秋田県が全天候型の屋根にかかる費用に難色を示したと記憶しています。スタジアム新設の方が費用がかかります。財政は税金です。秋田の人口減もあります。無理にお金はかけなくて良いのではないでしょうか?秋田県民のために有益な施設を造ると、国へ補助を働きかけをするとか、現実的な予算を組まないと話は進まないと考えます。
秋田市の望むコンパクトシティ、秋田の若者に魅力的な町造りも大事です。ただサッカースタジアムとの複合施設に拘らなくてもと思います。秋田の若者は買い物なら秋田駅前(御所野)が多いと考えます。コンパクトシティ構想なら、秋田駅等(東口とか)に複合施設や宿泊施設を造る。秋田県内(県北、県南、出来れば近接の他見県の若者も含む)のスポーツ好きな若者に魅力的な相乗効果が生まれないかと考えます。
Jリーグはスタジアムの基準を満たせば、問題はありません。
以上のことから、私は「ソユースタジアムに全天候型出は無いですが、屋根とトイレを再整備、改修工事」をするのが、jリーグライセンス問題も落ち着きますし、財政も見通せますし(尚、いわきは国の補助金を10億位受け取れたと思います)、当初より余ったお金で若者を惹き付ける再開発を考えたら良いですし、地域の有望なサッカーチームが発展すると、方程式の解を考えました。
考えはそれぞれ、プロで担当している方々が頑張って頂いていると思います。難問かもしれません。宜しくお願い致します。
ただ、答えは出さないと!テスト期間が終わっちゃいますよ。