62034☆寺の坊主 2025/03/10 11:36 (Chrome)
坊主が斬る
とても悔しい敗戦でしたね。(長いので選手割愛)
今回のテーマは勝負を決めた「開始15分」です。
15分までの1,2失点目は防げた失点だったと思います。
山形のディサロが取材にて「山形CBのボール保持時にマークを外せば秋田の左SBとCBの間が割れるのは狙っていた」と言っていますが1,2失点目もっと言えば4失点目もこれに該当します。
1失点目、最終ラインにボランチを入れて3枚でボール保持する山形。前線ではディサロが降りてボールを引きだす動き、右WGの氣田がサイドに張り、右サイドバックの岡本は氣田の内側からディサロが元居た最前線に顔を出しボールを受けます。秋田の守備は諸岡がディサロのパスコースを切る、水谷はサイドの氣田をケアしながらディサロのパスコースを切る、そして問題なのはここからで尾崎がディサロにしっかりついていくわけでもなく中途半端なポジショニング、才藤は氣田の方に引っ張られその瞬間に一番危険な場所にいる岡本をドフリーにしてしまいました。
2失点目もほぼ同じで、山形CBのボール保持時に才藤が氣田の方に引っ張られ尾崎、才藤の間に自ら入ってきたディサロの痛快ゴラッソ。恐らく失点後のリアクションからも才藤、尾崎共にお互いのポジショニングを指摘しているようだったので本人たちも混乱しまくりだったと思います。
なぜ、こんなにも危険な場所が空いてしまったのか。
伏線は試合開始直後からありました。
まず前半6分10秒頃のシーン、山形は左CBから右の氣田へサイドチェンジ。その後才藤が交わされピンチになります。(交わされたことで氣田がボールを持つことに嫌なイメージを持たされた)
次に、前半8分頃のシーン、ほぼ同じ展開で再び氣田へ。しかし、よく見るとこの段階から尾崎と才藤の間がぽっかりと空いています。その後は1,2失点目のシーンにつながります。これが連続失点の原因です。
ですが良かった点もいくつかありました。
状況を打破したのが「前プレ」と「カバーリング」特に、梶谷と小野原がその役を担いました。
文字制限あるので要約しますが、
17分 梶谷の前からのプレス(以降前プレ)
   味方と連動していなかったが変化を起こす兆しを見せる
18分50秒 小野原CBと左SBの間にカバー
20分25秒 小野原が降りた分空いた諸岡の脇のスペース
     でミドルシュートに行かれる
     (一番危険な所を消している分必要なリスク)
24分20秒 流れから梶谷前プレ開始。小松、諸岡も連動し
     高い位置でボール奪取
25分40秒 再び高い位置からプレス開始、今回は全体が連動しており
     ラフなボールを蹴らせることに成功。ボール奪取。
     (この時も尾崎のカバーに小野原が入ってる)
17分以降のこの流れがあってから試合の流れがフラットになったと感じます。その後は2-2の打ち合いであり不運な3失点目があったと考えれば1,2失点目さえ防げれば180度違うゲーム展開に持ち込むことも可能だったと思います。攻撃に関しては十分に通じており効果的な場面が多く見られたからこそ守備がもったいない敗戦だったかなと思います。

ここ最近露呈している守備の問題点と真摯に向き合い改善した秋田を週末に期待して今日はこの辺にしておこうかと思います。
いつも以上の長文失礼しました。次節こそは勝利を!!
返信超いいね順📈超勢い

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