6462☆横手市民 2020/10/08 00:11 (SO-02H)
吉田監督のハーフタイムコメントと今日のサッカーを見て5レーンやポジショナルプレーの要素を取り入れているなと確信しました。

横浜は5バックで守りボールを奪ったら秋田のディフェンスの背後のスペースを使ってカウンターで得点を狙っていたと思います。GK田中選手と1対1となった場面は狙い通りだったと思います。

秋田はロングボールを前線に送るだけではなくボールを保持して攻める場面もありました。ポジショナルプレーや5レーンの要素を取り入れた攻めを見せていたと思います。前半23分頃の田中直基選手のシュートの場面や35分頃の輪笠選手のシュートの場面はハーフスペースを使った攻撃だったと思います。

今までのサッカーと少し違ったサッカーをしてきたので横浜側は想定外だったのではないでしょうか

得点は奪えませんでしたけど今までの引き分けとは内容が違っていて良かったですね。縦へのロングボールだけのサッカーと思っていると他のチーム痛い目にあうかもしれませんね。
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