No.83283
群馬と山形の試合フルで見たけど
群馬、相当質の高いサッカーやってる。
支配率 群馬60% 山形40%
シュート数 群馬24 山形10
って数字は伊達じゃない。
特に後半、山形は何もさせてもらえなかった。
むしろ防戦一方だった。
群馬は超可変で、後ろからのビルドアップは
3バックのうちの2枚+GKで組み立て
仮にそこへプレス掛けに行っても、焦らず
ワンタッチ、ツータッチくらいで捌いてくる。
3バックのうちの残り1枚は中盤のギャップに入り
ボールを回してくる。山形はその+1枚がいることで
必ず群馬が数的有利になって、ギャップを突かれ
推進されてた。
それと厄介なのが、ボールサイドと逆側のWGが
必ずサイドに張ってて、ボールサイドに相手を喰いつかせて、数的不利な逆のWGに一発で展開して
そこで1対1もしくは2対1でドリブルで仕掛けてくる。
ワントップとシャドーの2枚は流動的に動くので捕まえにくい。
組み立てに関しては高い技術と特殊な組み立て方でJ2トップクラスにも通用すると思う。
とりあえず、ただハイプレスに行こうと思ったら
良いように剥がされて、向こうの術中にハマるので
しっかり対策を立てて、相手を舐めずに試合に臨んで欲しい。