No.84937
年間維持費の負担: 最新の試算(2025年12月秋田市議会)では、新スタジアムの維持管理費は年間約1億円、対して見込める収入は3,000万円程度とされています。
毎年7,000万円の穴埋め: 差額の約7,000万円を毎年どこから捻出するかが不透明です。チームが払えない場合、最終的に県や市の税金で補填し続けることになります。
多目的利用の難しさ: サッカー専用スタジアムは天然芝を守る必要があるため、コンサートや大型イベントでの利用に制限がかかりやすく、試合日(年間20日程度)以外の稼働率を上げにくいリスクがあります。
修繕費の急増: 建設から10〜15年後には大規模な改修が必要になります。その際、建設時の借金(公債)の返済と重なり、財政をさらに圧迫します。
観客数の激減: 万が一J3などに降格した場合、入場料収入やスポンサー料が減り、チームがスタジアム使用料を払えなくなる可能性があります。
過剰スペック問題: 「J1規格」で造った巨大な施設を、観客の少ない下位リーグで使い続ける「ミクニワールドスタジアム北九州」のような先行事例が全国で懸念されています。
他の予算の削減: スタジアムの維持費や借金返済を優先することで、除雪費、小中学校の改築、福祉サービスといった「市民生活に直結する予算」が削られる、あるいは基金(貯金)が底をつくリスクがあります。
人口減少による負担増: 秋田県は人口減少が激しいため、将来的に1人あたりの維持管理負担額が相対的に重くなっていく構造的なリスクを抱えています。
渋滞と騒音: 試合開催時の周辺道路の渋滞や、夜間照明・歓声による近隣住民とのトラブルが継続的に発生し、対策コストが膨らむ可能性があります。
少し調べたらこんなに出てきちゃった
どうしよう