9627☆横手市民 2021/03/21 19:53 (SO-02H)
これを踏まえて
北九州は4-4-2でした。秋田は下の説明のようにやりたかったはずですが、北九州はボールを保持するとボランチの1人がディフェンスラインまで降りてきて3バックのような形でポゼッションしていました。
齋藤選手がサイドへパスを誘導できなくなっていましたね。
さらに北九州はロングパスや中距離のパスを使ってサイドチェンジしてきました。サイドへ圧縮できなくなり秋田の形を出せませんでした。

そんな中ロングスローがらみのセットプレーから同点ゴールを奪って見せました。秋田の形を出せないながらawayで引き分けは結果として悪くないと思います。
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