454735☆あああ 2024/06/02 18:06 (Android)
男性
一昨年終盤の失点が酷くて、対策としてポゼッションを上げるよう取り組むって言っていて、ビルドアップと433に取り組み出したと認識している。(記憶違いだったらスミマセン)
でも90分内では結局ボールを取って、取られての繰り返しだから、両チームの攻撃回数自体はどのみちほぼ均等。
セレッソがボール保持時間を長くすれば相手の攻撃回数を減らすことは出きるが、自分達の攻撃回数も減ってしまう。
むしろ下手に自陣のパス本数を増やして相手に引っ掛けられ、ピンチを招いているのでは。
そもそも失点を減らすアプローチ自体が間違っていたのではないかと思う。
今のサッカーはロティーナの劣化版のように見えてしまう。
454733☆ああ 2024/06/02 17:46 (iOS16.2)
個に任せた攻撃は限界がある。特にSBが持った時のポジションチェンジや動き出しが少な過ぎる。
数的優位作って攻めた方がシュートまで行く確率ぐんと上がるのに。
例えば毎熊がボール持った時に、同サイドにいるルーカスは一旦置いといて、レオやブエノが右よりに素早く動きだして右で数的優位を作りながら、左のカピやボランチ1枚は中央高めにスライドすれば、サイドで起点になれる。毎熊にプレスが来てもここ最近バックパスばかりになってたのが、選択肢が広がる。それに同サイドに味方が集まれば相手のCBも釣り出せるから有功。
バランス保つ為にポジション守ってたら、一向に良くならない。