131666☆ああ 2017/10/02 14:06 (none)
今季のC大阪はリーグ戦とルヴァンカップで選手を入れ替え、
同時に勝ち進んで来た。
ルヴァンカップで初のベスト4に進出できたのは
“サブ組”と言われた選手たちの奮闘が大きい。
彼らは実直に指揮官のスタイルを体現し、結果を残した。
一方、“リーグ戦組”には多くのタレントが集まり、
爆発的な攻撃力を見せる試合があったが、
大味な展開も夏場過ぎから増えるようになった。
川崎戦で感じたのはそのあたりの差だったのだろう。
鳥栖時代から師弟関係を築き、
ユン・ジョンファン監督のスタイルを熟知する水沼宏太も
「人ではなく自分に矢印を向けてやっていかなくてはいけない」
と警鐘を鳴らす。
意識のズレや慢心――それが今のC大阪に蔓延る病巣と言えるのだろう。
それはリーグ戦での予想以上の躍進やルヴァンカップ、
天皇杯を含めた3冠を目指せる位置に立ったからこそ生じたように感じる。
果たしてチームは問題を解決しつつ、以前のような勢いを取り戻せるのか。
まずは大阪ダービーとなったルヴァンカップ準決勝で立て直しを図りたい。