164770☆ああ 2018/09/18 13:13 (SO-04G)
ポジショニングの問題から両立は現実的には不可能だと。少なくとも尹さんには不可能でした。
堅守速攻というのは、単純な足の速さだけじゃありません。442のセレッソはそうですが、守備と攻撃の陣形が同じということ。
一方、ポゼッションのサッカーは、一般的に攻守の陣形が違います。ビルドアップという言葉がありますが、あれは陣形変更です。敵守備陣の弱点をつける(つくことを目指す)反面、玉際ではどうしてもポジション移動の時間があるので、遅くなります。
今年の前半、尹さんが目指してたのは良いとこどり。442の陣形のまま敵を崩せないかということ。去年の終盤はそれが出来てたので、そこを発展させようということだと。しかし、結果はご存知の通り。攻守の切り替えスピードが落ちてしまい、逆にカウンターを受けるようになりました。去年はセレッソが切り替え速度NO1だったので、セレッソにカウンター勝負を挑むクラブに対しても、力押しならぬスピード押し出来てたところがあったのでは、と個人的には思います。勝ちきれない試合は多くとも、全体としてセレッソペースにできた。今年はペースを掴めてないように思います。
鹿島みたいに両立できるノウハウを確立するにはまだ先かな。